くしゃみとまらん(改)
2004年4月8日 音楽
そう、何を隠そうこの私、スゴイ短気。
自分の感情とか発言が上手い事操作ができねぇ。
今も昔も1日に3回は怒鳴ってる。
精神障害と取るなら勝手にしろ!
これはね、性格のカケラなんだよな。
自分が好きだって夜に言った昨日。正直、自分にびびった。
今までそんなことあんまり思った事無い。つーか全然ない。
自分の存在を大元から否定してたこのアタシがだぞ?
自分が好きなんてどうしちゃったのかと。
口が勝手に喋っちまった!と思ったら
アレーこれ本当かもーってなって認めた。
でもさ、自分を否定する意味もわかんなかったし、
嫌う必要全くねーし。
だからすぐブチ切れる性格(あたしのね)も実は好き。
そう、自分は大事。でも甘やかすワケじゃないし妥協も避ける。
傷め付けたり、ワザと落ち込む事したり、解ってるのに行動にしなかったり、ずっとそんなんだった。
でも無意味じゃなかったんじゃね?
そうしたい時期だったんだろうし、それで土台固めたんだろうし。
んだんだ。夜に会ったばっかの頃のあたしはマジ頭イキまくってた。
世の中とかヒックリ返ってグッチャグチャになればいいと思ってた。
自分が現実のゴミとか勘違いし始めて、空想(妄想?)にどっぷり浸ってなんとか生きてたっつう感じ。どっちが現実かもよくわかんなかったし。でもやっぱ現実の方が重かった。空想の世界は何時でも濃厚だった。誰かに見せたかったし誰にも教えたくなかった。人を選んでた。
あたしの周りは皆フツーだったからだれにも教えなかった。
本音も押し殺して、独りで眠れない夜中の時間を過ごしてた。
そんな時、どっかのチャットで夜に会った。
そん時はフツーに話してたけど、なんか面白かったから(芸人っぽい)
メールするようになって、間も無くメッセで話すようになった。
はっきり言ってあの頃の夜はホント自分が無かった〜〜!!!
だから空想の話と自分の考えのイロハを存分にフッかけてやった。
ぜーんぶ『うんうん』のリズムで彼女は耳から飲んでた。
ここまで真剣に話聞いてもらった事ってなかったから、始めは
ツマンナイ人とか、自分を出さない人とか思った。
あと、あたしばっか話題ふって飽きないかとも思ってた!
メインの会話はほとんどあたしの事ばっかだったから。
そんな心配は実は要らなくて、夜に最初に持ったイメージは間違ってた。
だって彼女は聞き手の達人だったんだから(日本語まちがってねー?)
すごいよ。なんつうか、ずーっと込めてた想いとか感情とか
ズルズルズルズルズル〜〜〜ッって引っ張り出される感じ。
飽きもせず、最後まで話させて、ぜんぶ頭一旦いれて、消化したら
さっきまで糞みてぇな愚痴だったのが、ずっと欲しかった答えまでの
ヒントになって戻って来たりするんだよね。
あと聞くことで彼女は彼女なりの利益を得てたんだよね。
デキタ女だ。
誉めてるわけじゃなくて、ホントの事。
そうやって話してる時間が何より救われる事だった。
けれど、
夜の友達とか元彼に、何度か夜を盗られて話せない時も有った。
すごい嫉妬した。ムカツイタ。独り占めしたかった。
ハッキリ言って、夜と話す時間を壊す人間は消えればいいと想ってた。
ヤダー☆あたしって怖い人みたいじゃな〜い "ヽ(´▽`*)テレテレ
昔からあたしは親友と母親にはスゴい執着心があった。
今思えば束縛もしてたのかも。
まぁ今は亡き(勝手に死んでるしね)○o○に夜を盗られたのが1番嫌だったね。でも夜は○o○よりアタシを選んでくれたんだよ
いやー なんてゆうか もう
しゃー!ヤッタどー!!!ウラララ〜!!
まぁソコまで行くのには裏工作もあったんだけど
ゆったら怖いからゆわない。
あと、「あたしを独占したい?」って夜に聞かれた時があった。
素直に「うん」って答えたのはものすごく恥かしかった。
でもそうしなきゃイケないと思えた。
そんでなんか自分のプライドを下げることを始めて覚えたんだ。
そんで、『聞き』のスペシャリスト(言いすぎだって☆)をモノにして毎晩話した。自分はどんどん成長してった。
自分の『好きな事』『得意な事』を、夜に【才能】に変えてもらった。
影響受けたとか夜は言ってるけど、あたしはコノ女には敵わないんだろうと思う。ああコワイ。
自分の感情とか発言が上手い事操作ができねぇ。
今も昔も1日に3回は怒鳴ってる。
精神障害と取るなら勝手にしろ!
これはね、性格のカケラなんだよな。
自分が好きだって夜に言った昨日。正直、自分にびびった。
今までそんなことあんまり思った事無い。つーか全然ない。
自分の存在を大元から否定してたこのアタシがだぞ?
自分が好きなんてどうしちゃったのかと。
口が勝手に喋っちまった!と思ったら
アレーこれ本当かもーってなって認めた。
でもさ、自分を否定する意味もわかんなかったし、
嫌う必要全くねーし。
だからすぐブチ切れる性格(あたしのね)も実は好き。
そう、自分は大事。でも甘やかすワケじゃないし妥協も避ける。
傷め付けたり、ワザと落ち込む事したり、解ってるのに行動にしなかったり、ずっとそんなんだった。
でも無意味じゃなかったんじゃね?
そうしたい時期だったんだろうし、それで土台固めたんだろうし。
んだんだ。夜に会ったばっかの頃のあたしはマジ頭イキまくってた。
世の中とかヒックリ返ってグッチャグチャになればいいと思ってた。
自分が現実のゴミとか勘違いし始めて、空想(妄想?)にどっぷり浸ってなんとか生きてたっつう感じ。どっちが現実かもよくわかんなかったし。でもやっぱ現実の方が重かった。空想の世界は何時でも濃厚だった。誰かに見せたかったし誰にも教えたくなかった。人を選んでた。
あたしの周りは皆フツーだったからだれにも教えなかった。
本音も押し殺して、独りで眠れない夜中の時間を過ごしてた。
そんな時、どっかのチャットで夜に会った。
そん時はフツーに話してたけど、なんか面白かったから(芸人っぽい)
メールするようになって、間も無くメッセで話すようになった。
はっきり言ってあの頃の夜はホント自分が無かった〜〜!!!
だから空想の話と自分の考えのイロハを存分にフッかけてやった。
ぜーんぶ『うんうん』のリズムで彼女は耳から飲んでた。
ここまで真剣に話聞いてもらった事ってなかったから、始めは
ツマンナイ人とか、自分を出さない人とか思った。
あと、あたしばっか話題ふって飽きないかとも思ってた!
メインの会話はほとんどあたしの事ばっかだったから。
そんな心配は実は要らなくて、夜に最初に持ったイメージは間違ってた。
だって彼女は聞き手の達人だったんだから(日本語まちがってねー?)
すごいよ。なんつうか、ずーっと込めてた想いとか感情とか
ズルズルズルズルズル〜〜〜ッって引っ張り出される感じ。
飽きもせず、最後まで話させて、ぜんぶ頭一旦いれて、消化したら
さっきまで糞みてぇな愚痴だったのが、ずっと欲しかった答えまでの
ヒントになって戻って来たりするんだよね。
あと聞くことで彼女は彼女なりの利益を得てたんだよね。
デキタ女だ。
誉めてるわけじゃなくて、ホントの事。
そうやって話してる時間が何より救われる事だった。
けれど、
夜の友達とか元彼に、何度か夜を盗られて話せない時も有った。
すごい嫉妬した。ムカツイタ。独り占めしたかった。
ハッキリ言って、夜と話す時間を壊す人間は消えればいいと想ってた。
ヤダー☆あたしって怖い人みたいじゃな〜い "ヽ(´▽`*)テレテレ
昔からあたしは親友と母親にはスゴい執着心があった。
今思えば束縛もしてたのかも。
まぁ今は亡き(勝手に死んでるしね)○o○に夜を盗られたのが1番嫌だったね。でも夜は○o○よりアタシを選んでくれたんだよ
いやー なんてゆうか もう
しゃー!ヤッタどー!!!ウラララ〜!!
まぁソコまで行くのには裏工作もあったんだけど
ゆったら怖いからゆわない。
あと、「あたしを独占したい?」って夜に聞かれた時があった。
素直に「うん」って答えたのはものすごく恥かしかった。
でもそうしなきゃイケないと思えた。
そんでなんか自分のプライドを下げることを始めて覚えたんだ。
そんで、『聞き』のスペシャリスト(言いすぎだって☆)をモノにして毎晩話した。自分はどんどん成長してった。
自分の『好きな事』『得意な事』を、夜に【才能】に変えてもらった。
影響受けたとか夜は言ってるけど、あたしはコノ女には敵わないんだろうと思う。ああコワイ。
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